足元あったかクッションで光熱費を節約
こんにちは!妻のMEMです。
最近ガソリン代が高いので、ストーブ用の灯油代も去年よりも上がってしまうかなとドキドキしています。
灯油代、さらに電気代も節約するために足元あったかクッションを買ってみたら想像以上によかったのでご紹介します。
◆ふかふかクッション♪足を入れて3分でポカポカ
会社では電気のタイプを使っていたのですが、家では電気代をなるべく使いたくないので、ただの足元クッションを購入してみました。
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電気の足元クッションは、電気を入れていないと結構冷たいので、あまり期待をしていなかったのですが、想像以上にポカポカします。
電気のコードなどが入っていないおかげでしょうか。
足を入れて3分くらいでポカポカします。電気のものよりもふかふかして気持ちいいことにも気づきました^^
◆軽くて持ち運び簡単
電気タイプのものは結構重たいです。シーズン終わりに会社から持って帰るのがいつも大変でした;
足元クッションはご想像通りの軽さです。テーブルでパソコンを触っているとき、ソファでくつろぐときの持ち運びがとても簡単です。
◆コードがないのは最大のメリット
電気タイプはコードがかなり邪魔です。持ち運ぶときにコードがあると面倒です。
コンセントの近くなどの場所の制限がないのも便利です。私の椅子は壁から離れた側なので、コンセントが近くにないのです;
◆使わないときはクッションに
足元クッションを使わないときはどうするのかが大きな問題でした。私は普段使うときは下に敷物をひいてクッションが汚れないようにし、使わない時はクッションとしてソファに置いています。臭くないと信じています(笑)。
格好悪いですが段ボールを使っています。段ボールの保温効果もあってとても暖かいです。
ルルドのマッサージクッションは、普段はクッションとして使えるという触れ込みでしたが、重くて固くて全くクッションにはなりませんでした。電気タイプはクッションとして使うのは難しいと思います。
◆冷えるときは保冷材であったかさup
電気ではないと暖かさに限界があります。どうしても足元が冷えるときには保冷材の出番です。保冷材は温度が変わりにくい性質があるので、温めると冷めにくいです。
保冷剤をお湯やレンジで温めてクッションの中に入れるとすごく暖かいです。ケーキに付いてくる小さいものでも1時間以上暖かさが持続します。
レンジは熱くなりすぎると外のビニールが溶ける可能性があるので、お湯に2.3分つけて温める方法の方がいいと思います。
夏場に溜まった保冷材の活用としておすすめです。
電気タイプではない足元クッションは安価ですので、ぜひ一度試してみてください^^
価格:1,980円 |
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